豊橋のグループが呼ばれました。
グループの名前は風流院。
そう、我がこちら三河放送局のエンディングを歌ってくれている、杜田龍神斎さんが率いる平成民謡のグループです。
実は風流院、昨年度、花祭の唄『舞庭恋唄』を制作したのですが、これまで東栄町で唄ったことがありませんでした。その風流院が東栄町で初めて唄うことになった場所が、花祭の里である小林だったのです。
住民の1/3が敬老会対象者の限界集落です
果たして、彼らの曲は、唄は認められるのか?
はたして、風流院の曲は、唄は認められるのか...その様子をドキュメンタリー風に編集しました。
我が唄よ届け花祭の里へ
尚、この番組は、2014年10月16日~31日までCCNET豊川局で
2014年10月23日~29日までTEESにてご覧いただくこともできます。